アキシャル型転造ヘッド EVOlineのご紹介
転造加工は切削加工に比べて多くの点で優れています。
FETTEの新製品アキシャル型転造ヘッド EVOline はこの長所をさらに伸ばしました。
CCD (クーラント閉じデバイス)
シャンクとヘッドの間に挟み込み使用。従来、転造後の再転造前に必要であった外部のレバーをひく工程を省くことで、転造サイクルを7~15秒短縮することが見込めます。
刃先交換工具
フェッテ社・キーニンガー社では旋削・転削加工用に多種多様な工具を提供しています。
特に、キーニンガー社は金型製造ツールのスペシャリストであり、その工具の付け替えにより柔軟な対応を可能にします。
CopyMax2 一枚で二仕事
新型荒加工インサートチップ『CopyMax2』材質特性・改良された刃形状、そして2つ目の刃が、あなたの金型製作に最高のパフォーマンスを発揮します。